自己嫌悪ってつらいですよね。

一番信用をしたい自分が嫌いになる時って、落ち込み方も極端です。

でも、そもそもなぜ自己嫌悪に陥るんでしょうか。

さまざまなシチュエーションや置かれている立場が影響してきます。

例えば、人と比べて落ち込む、母親として子供につらく当たることで落ち込む、人間関係において落ち込む、などいろいろあります。

でも自分のことを反省することは悪くないことだと思うんです。

反省はいいけど、責めたり落ち込むからつらくなるのです。

今回の記事では、自己嫌悪の辛さの対処、脱出する方法、自己嫌悪に陥らない方法をお伝えしていきます。

この記事を読んで少しでも自分のことを好きになり、今後自己嫌悪でなく反省をして、自分磨きにしていく循環を作りましょう。

自己嫌悪で苦しい、辛い…どうしたら良い?

少し前述しましたが、自己を振り返り、反省であれば次に生かすことができますが、落ち込んで苦しくなってしまうと、いやなスパイラルに入ってしまいます。

ですのでまずは、自分のいやなところを見つけたときは、冷静に『反省』をして、次からはどうするかということに考えを向ける癖をつけましょう。

だって、終わったことや過ぎたことは、取り戻すことができません。

それをずっとくよくよしていても状況が改善されるどころか、精神にも支障をきたします。

一番良いのは、自己嫌悪に陥った原因~例えば失敗などを、自分磨き、自分成長と捉えることなんです。

欠点がない人はいない、失敗しない人はいなです。

そういう部分も含めて大事な『自分』なので、今後に活かす努力をしていきましょう。

人と比べることもしてしまいがちなのですが、ナンセンスです。

その比べている人もきっと自己嫌悪になるときもあるんですから、特別な人なわけではないし、特定のことに関して能力の差はあっても、人としての差はありません。

まずは自己嫌悪に陥りそうになった時に、冷静に分析をして次からどうするか、ということを考えていきましょう。

 

次に、それでも歯止めがきかず、どうしても自己嫌悪に陥った場合の脱出する方法をお伝えしていきます。

 

 

自己嫌悪がひどい時に脱出する方法5選

自己嫌悪の脱出方法をいくつかピックアップしてお伝えしますね。

①紙に書きだし分析をする

まず自己嫌悪したときの状況などを紙に書き出してみてください。

そしてそのどこの部分が自分としていやだったのか、ダメだったのかを書いてください。

その後、矢印を書いて、今後はどうするかを書いてみてください。

そしたら、考えることは終わりです。

今後は決めたことを実行していくことで、同じことで自己嫌悪に陥ることはありません。

②体を動かす

とにかく落ち込みだしたら、体を動かしましょう。

ランニング、エアロビ、ヨガなど。

運動をすることは頭の中をすっきりさせてくれる大きな効果があります。

そして運動後には、すっきりした前向きな気持ちが生まれてきます。

その時に改めて考えたら建設的な前向きな考えができるようになっていますよ。

③リセット方法を決めておく

自己嫌悪に陥りそうになったときのリセット方法を決めておきましょう。

前述のような運動でもOK、本を読む、カラオケをするなど自分の好きなことでOKです。

そしてこれをしたら、忘れるんだ、と決めておくことです。

④相談する

心のうちを話しやすい友人や身近な兄弟などに話してみましょう。

話すという行為をすることで、まず半分解決します!

すっきりする効果があるので、まず話すことです。

そして話すことで、落ち着いてきて冷静な気持ちで整理ができてきます。

そのうえで、話し相手からのアドバイスをもらえたりして解決に結びついていきますよ。

⑤SNSで発信する

これは現代ならではの特権です。

私も子供に怒りすぎてあとでものすごく後悔し自己嫌悪に陥るときがあります。

その時のもやもやの気持ちをツイッターに書き込んでいます。

返事があるときもないときもありますが、打ち込むことでリセットできています。

特にツイッターは私は誰にもアカウントをしらせていないので、私だと知っている人はいないから安心して打ち込めます。

意外とおすすめですよ!

 

以上、5点の自己嫌悪からの脱出方法をお伝えしました。

本当に自己嫌悪することって生きづらいことですよね。

自己嫌悪になったときの対処法をお伝えしてきましたので、次に、そもそも陥らないための対策を説明していきます。

 

 

生きづらい自己嫌悪とさよならしたい。自己嫌悪に陥らないためにすること4選

自己嫌悪に陥らいないためには、自己肯定感を上げることが大切です。

日ごろから自分を許すこと、甘やかすこと、自分に優しくすることが大切です。

そういう人は、総じて人にも優しく、人を許すことのできる人です。

そうなるための方法をいくつかお伝えします。

①自分の長所ノートを作る

人は自分のことも人のこともですが、短所に目が行きがちになります。

なので、あえて長所に目を向け、長所を知ることから始めましょう。

それをノートに書いておくことで、見直すことができます。

長所もあれば短所もある、当たり前のことですが、それを改めて実感することで、自己嫌悪に陥る回数がぐんと減ります。

②特技や趣味を作る

没頭できる何かを作ることや、特技を作ることで自分に多少の自信がつきます。

自信がつくということは自己嫌悪に陥りにくくなるということです。

自分にはこれがある!といえるような趣味や特技を持ってみましょう。

③小さな達成感を身につけていく

達成感も自分への自信につながります。

大層なことでなくてよいのです。

何か小さなことでも、決めたことを達成するという循環をつくっていきましょう。

小さな自信の積み重ねが、自己嫌悪を遠ざけてくれます。 

④60%主義をもつ

得てして、自己嫌悪に陥りやすい人は、完璧主義の傾向あります。

60%を合格ラインしていきましょう。

ちょっと抜けていても『ま、いっか』を口癖にしていき、軽く流す訓練していきましょう。

 

以上、4つの自己嫌悪陥らないための方法をお伝えしてきました。

でも最初言ったように、自己嫌悪はどんなに素晴らしい人に見える人も、必ず陥る経験があるのです。

自己嫌悪する人は、自分に矢を向けていて、人を責め立てていないというすばらしい側面を持っています。

自己責任という大切な部分です。

だから適度な自己嫌悪はあってもよいと思うのです。

ただ、長く引っ張ったり、極度に落ち込むのは自分自身を苦しめてしまうので、これまでご紹介した方法を試してみてくださいね。

 

 

まとめ

自己嫌悪に陥るのは、精神的に辛いことですよね。

自己嫌悪に陥った時の対策として、紙に書き出すこと、運動すること、リフレッシュすること、夢中になる何かを探すこと、相談すること、SNSで気持ちを発信することなどが挙げられます。

陥ったときの対策も大切ですが、そもそも陥らないようにするためには、

自分の長所ノートを作ってみる、趣味や特技を見つける事、小さな達成感の積み重ねをすること、60%主義でいることなどが良いでしょう。

自己嫌悪自体は、自分を見直すためにも悪いことではないのですが、自己嫌悪によって落ち込んだり、長く引っ張ってしまうことで心の病気につながる可能性もあります。

自己を嫌悪するのではなく、自己反省と捉え、切り替えて前に進められるようになるようにしていきましょう!