人生の目標の見つけ方!目標が必要な理由と期限の決め方

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「人生には目標があった方が良いと思うけど、どうすれば人生の目標が見つかるのか分からない」

「日頃の生活で、成し遂げたいと思うものが見つからない」

「だけど何か成し遂げないといけない、と苦しい気持ちになる」

「目標を持っている方が毎日の生活に張りが出て、充実した人生が送れるはず!」

これからの人生を考えた時、そんなふうに悩む方はいませんか?

私も自分の目標がはっきりしない頃、「人生の目標」について常にぐるぐると考えていました。

目標に向かって頑張っている人を見ると眩しく感じ、「自分も何か見つけないと!」と焦る日々……。

だけど「人生の目標」といえるものが見つかった今、「人生の目標」を見つけるためのコツがあるとわかりました。

この記事では、まず最初に「人生の目標」の見つけ方のヒントをお伝えします!

続いて「人生の目標」について考えた時に出てくる疑問、「そもそも一体何のために目標を立てるのか」について答えていきます。

また、目標はあるものの追い続けるか悩んでいる方もいると思います。

そんな方に向け、「夢や目標は期限を決めて諦める必要はない」というお話を最後にしたいと思います。

人生の目標の見つけ方

それではさっそく、人生の目標を見つけるためのヒントを2つ紹介します!

①少しでも興味のあることに挑戦し、経験する。

机の前に座ってノートを広げ、「さぁ人生の目標を立てるぞ!」と意気込む方も、多いと思います。

しかし、じっと座って真っ白なノートと睨めっこしているだけでは、「これ!」という目標は浮かんでこないのではないでしょうか?

それもそのはず。

「○○をやりたい」「○○を成し遂げたい」という思いは、実際の経験を通して湧いてくるものだからです。

何となく始めた趣味にのめり込み、それが人生の大きな目標に繋がることもあるでしょう。

自分のやりたいことが分からないまま就職した方が、働く経験をする中で「本当にやりたいこと」「自分に合っていること」を見つけ、理想の職種へ転職することもあるでしょう。

今の日常や仕事の中で「成し遂げたい」と思うものがない場合、今取り組んでいることの中に「心が動くもの」が少ないかもしれません。

仕事の中で普段しないことに挑戦したり、休日に普段行かない場所へ足を運んだりする中で、「心が動くこと」「楽しいと思えること」が見つかり、それが「成し遂げたい」という思いに変わっていくでしょう。

「目標」と呼べるほど大きなものでなくとも、「ちょっと興味があること」「気になること」は、あなたの中にある小さな芽。

綺麗な花を咲かす可能性を秘めたものです。

ぜひ大切に水を注いで育ててあげてください。

最初はぼんやりとしていて、何に繋がるか分からないものでも、様々な経験をする内に「目標」というはっきりしたものに変わっていきます。

②小さな目標から見つけていく。

最初から「人生」という大きな時間の中での目標を決めるのは、難しいことです。

まずは、毎日「今日はこれをやろう」という小さな目標を立ててみてください。

「今日の目標」「今月の目標」「今年の目標」など、短い期間の目標であればイメージしやすく、着実に達成していけるでしょう。

「今日は英語を1フレーズだけ覚えよう」「今月は洋楽を3曲練習しよう」「今年の内に英語圏の友達をつくって会話してみよう」

例えばこんな目標の積み重ねが、「英語を使う仕事がしたい」「海外で暮らしてみたい」という人生の目標に繋がるかもしれません。

人生は1日1日の積み重ねです。

毎日の小さな目標達成を積み重ねることが、人生の目標を見つけること、達成することに繋がります。

まずは見えないほど先にある未来より、目の前にあることや、手に届く範囲のものを大切に、毎日を過ごしてみましょう。

少しでも興味のあることに挑戦し、様々な経験を積むこと、小さな目標から探していくことが、「人生の目標」を見つけるのに役立つと紹介しました。

大切なのは、頭よりも、手と足をしっかり動かすこと、

最初から大きく考え過ぎないことです。

ぜひ気楽な気持ちで取り組んでみてください。

 

実際、「人生の目標」について考えている内に、心が苦しくなったり、もやもやした気持ちになったりする方もいると思います。

「人生に目標はあった方が良いとは思うけど……、本当に必要なものなの?」

「目標を立てるのは一体何のため? 誰のためなの?」

そんな疑問が芽生えると、「目標を立てよう!」という前向きな気持ちになるのも難しいですよね。

次は「何のために目標を立てるのか」という問いに、答えていきたいと思います。

 

 

人生の目標とは?何のために目標を立てるの?

何か目標を立てるとして、その目標を立てる目的は一体何でしょう?

それがはっきりしていないと、モチベーションを保ちにくく、途中で諦めることにも繋がります。

「人に認められたい」「評価されたい」

そんな思いから、目標を立てる方もいるでしょう。

人には生まれつき「他者から認められたい」という欲求があるので、そう思うのは当然のことです。

ただ、「他者から認められるため」という理由だけで、努力し続けることは難しいのではないでしょうか。

上手くいかない時に「自分の価値が小さくなった」ように感じ、その苦しさに耐えきれず、挫折しやすくなります。

「自分を幸せにするため」「人を幸せにするため」を目標を立てる時の、一番の軸にしてみましょう。

人生の最終的な目的、それは「幸せになること」です。

そのために、自分の好きなことや得意なことを生かせるのは、素晴らしいことです。

だからこそ、必ずしも人生に大きな目標が必要とは思いません。

毎日小さな幸せをかみしめ、人を笑顔にして生きていけるなら、それは充実した人生だからです。

「これは何のための目標だろう?」と一度考えてみてください。

それが自分や他人の人生を明るく照らすものならば、「追う価値のある目標」といえるでしょう。

 

さて、人生の目標を立てる目的を「自分や他者を幸せにするため」にすると良いとお話ししました。

素敵な目標は見つかりそうですか?

考えると心がときめくもの、わくわくするものを探してみましょう!

またせっかく素敵な目標を持っていても、「○歳までに芽が出なかったら諦めよう」と、期限を決めている方はいませんか?

それはすごくもったいないことです。

最後に、「目標や夢を追うのに、期限を決める必要はない」というお話をしたいと思います。

 

 

人生の目標がない人も心配なし!「いつまでに」と期限を決める必要はない

自分の好きなものや得意な事で成功したいと思った時、「○歳までに芽が出なかったら諦めよう」と、期限を決めている方はいませんか。

音楽や演劇、絵、小説など、芸術的なことや、スポーツは、職業にするには確かに狭き門かもしれません。

若い頃から才能を発揮し、活躍している人を見ると、「すごい人はいっぱい居るから、自分が頑張ったところで仕方ない」と諦めモードになるのもわかります。

だけど、人生は長く続いていくものです。

生きている間は、いくらでも成長していけるのに、きっぱり止めてしまうのは、もったいないことです。

「若い時期に成功しなければいけない」という考えを取り払いましょう。

また、必ずしも仕事になることだけが「成功」ではありません。

自分の成し遂げたことが、周囲や多くの人に良い影響を与えた時、それを「成功」と呼ぶのではないでしょうか。

「自分の好きなことで人を幸せにする、人の役に立てる」なんて、一生追う価値のある素敵なことです。

時には休憩しながら、ゆっくりと夢を追い続けるのも一つの手です。

どうかダイヤの原石を捨てないで、人生が続く限り磨き続けてください。

 

 

まとめ

本記事では、人生の目標を見つける方法、そもそも何のために目標を立てるのか、そして「目標の達成に期限を決める必要はない」という話をしてきました。

「人生の目標」というものに対して、明るく気楽なイメージを持って貰えたなら嬉しいです。

人生の目標を見つけるためには、じっと考え込むより、少しでも興味のあることに挑戦し、色々な経験をすること。実際の経験を通して「成し遂げたいこと」は出てくる、とお話ししました。

また、「人生の目標」と大きく考える前に、「今日の目標」「今月の目標」「今年の目標」と短期間の小さな目標から順に考えていくと、イメージしやすくなります。

次に人生の目標を立てる目的として、「周囲から評価されること」よりも「自分や人を幸せにするため」を軸にすると、モチベーションを保ちやすいとお伝えしました。

「若い時に成功しなければ!」と目標に期限を決める必要はありません。

長い人生の中で、自分の「やりたいこと」「成し遂げたいこと」をずっと大切に抱えて、育てていきましょう。

私は文章を書くこと、物語を作ることが好きで、「いつかたくさんの人の心に届く物語を完成させること」「一冊でも本を出版すること」を目標にしています。

まだまだ思うようなものは書けず、たくさんの人から評価されているわけでもありません。

常に同じ熱量で取り組めているわけでもありません。

ですが、一生追い続ける価値のある目標だと思っています。

そんなわけで、これから目標を見つけようとしている方や、目標を追い続けるか迷っている方へ、「無理し過ぎず、一緒にがんばりましょう」と伝えて締めくくりたいと思います。

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