仕事がつまらないのは当たり前じゃない!生きがいのある人生を送るためには

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30~40歳代になると、仕事においてももうだいたい要領が掴めてきているころなので、これから自分が今の会社にいてどうなっていくかを、たやすく想像できてしまうため、仕事がつまらないと感じ始めるころではないでしょうか。

家庭においても、子どもも順調に育ってきていて、これから学校にお金がかかってくるため、仕事は簡単に辞められないですよね。

そして子供たちも大きくなり、友人と遊ぶことが中心となり、親と過ごす時間も少なくなってきます。

なんだか寂しく感じてきますが、本来仕事ってつまらないものなのでしょうか?

つまらなくて当たり前だと思ってきたけど、本当は楽しいものなのではないでしょうか?

今回の記事では、仕事がつまらない、家庭がつまらない、人生がつまらない、そこに楽しみを見つける方法をお伝えしていきます。

これを読んでいただいて、仕事の楽しみを見つける事ができて、人生に生きがいを見つけていただけると幸いです。

仕事がつまらないのは当たり前?

『仕事』というものは、何のためにしているのか?により、自分の人生においての位置づけが違うのです。

家族のために、自分の生きがいのために、会社のために・・人それぞれ、自分の中の仕事の位置づけは違います。

でも、どの位置づけも間違っているというものはありません。

ただ、自分以外の誰かのために仕事を頑張っている人は、ある程度の年齢になると、仕事をつまらないと感じてしまうかもしれません。

新人の頃は、仕事を覚えることに必死、そこから10年は要領を掴むこと、出世への野望など、若い故の闘志があるものです。

しかし40代前後になると、要領も覚え、自分の立ち位置もわかり、将来もなんとなく見えてくる。

そうなると、仕事がつまらない、という感情が生まれてくるのです。

しかし、『仕事がつまらない』ことは、当たり前のことなんでしょうか?

 

結論からいうと、仕事はつまらなくて当たり前でもあり、当たり前でもないという、どちらでもないということです。

家族のために働いていることというのは、お金を稼ぐ仕事が『手段』なのです。

生活するための手段ですね。

そうするとつまらないものでも仕方がないし、当たり前だということです。

ただ、自分の生きがい、仕事イコール趣味の人がいます。

そういう人にとって仕事は、つまらないものではなく、大事なものなのです。

要するに、人によって仕事はつまらないものでもあり、そうでないこともあり得るということです。

 

しかし、どうせ働くなら毎日のことだし、つまらないよりは、楽しいほうが良いのは確かです。

では、どうすれば仕事が楽しくなるのでしょうか?次にそのコツをご紹介します。

 

 

つまらない仕事に楽しみを見つける方法5選!

今やっている仕事に対して、楽しみを見つける方法を5つお伝えしていきます。

そのように考え方視点を変える事もひとつですし、以下具体的方法をあげてみます。

①ロールモデルをつくる

こういう人になりたいというロールモデルを作ります。

社内でもよいし、社外でも、TVの中でもOKです。

ロールモデルを設定すると、その人のようになろうという気概が生まれますので、

仕事自体のつまらなさから目が反れて、人としての成長に意欲が湧いてきます。

②ご褒美制度をつくる

ひとつの仕事の区切りにご褒美を設けてみましょう。

旅行、釣りの時間、欲しい時計や洋服、靴など、自分が喜ぶご褒美です。

ご褒美を設定することで、意欲が湧いてきます。

③目標設定をする

一つ一つの小さな仕事にも目標をつけて、1週間、1カ月、1年とそれぞれ短期目標と長期目標をたててみましょう。

人は、向かう先があると頑張れるものです。

余談ですが、パズルもゴールの絵があるからコツコツ頑張れるのです。

だんだん絵が見えてきたり、この絵になるならこのピースはここだなと予測したり。

考えながら楽しみながらゴールに向かえる。

でも、完成図がないとただただ闇雲に当てはめるだけの無駄な時間ですよね。

楽しくもなければ、先にどうなるのかの予測もできない。

仕上がった後の達成感もない。

このパズルが、目標設定とよく似ています。

④周りの人たちと交流を深める

改めてまわりの同僚、上司、後輩などと交流を深めてみましょう。

仕事自体だけでなく、人と関わることでやりがいが出てくることは大いにあり得ます。

私個人は、管理職をしていた時、ただただ周りの人がいるからこそ仕事を楽しめていました。

この人たちと仕事をしていることが私のやりがいで、仕事内容にはあまり興味がなかったかもしれません。

でも、その人たちと、あーでもないこーでもない、と仕事をしていること自体が、私の最大の仕事のやりがいだったと今でも思います。

⑤目の前の仕事が何に繋がっているのか考えてみる

松下幸之助さんのお話で、松下幸之助さんが、電球を磨いている社員とある会話をしました。

電球をひたすら磨いている社員に、『そんなに電球を磨くのが楽しいか?』と尋ねると、

社員は『はい』と答えました。

松下幸之助さんは『それは電球を磨くことに集中しているからこそだ。でも、あなたが磨く電球のおかげで、明るく照らされて生活できる家庭があり、明るい元で仕事ができる会社があり、あなたの磨いた電球によってたくさんの人に明かりが灯されている』ということを伝えたそうです。

そこから、その社員は更なる使命感をもって仕事に没頭したのです。

つまり、自分の仕事において使命感や、どこかで誰かの役にたっていると考えると、目の前の仕事が急にやりがいのある仕事に変わることもあるんですね。

 

5つの仕事の楽しみを見つける方法をお伝えしてきましたが、何も仕事がつまらないから仕事に楽しみを見つけなければいけないということではないと思うのです。

仕事以外の楽しみを見つけて、人生を楽しくすることで、仕事のつまらなさに目を向けなくなる方法もあり得ます。

そんなことを次の項目でお話ししてみたいと思いす。

 

 

仕事がつまらない、家庭がつまらない、人生がつまらない…から抜け出そう!

冒頭に書きましたが、仕事は、つまらないものでもあり、つまらなくないものでもあるとお伝えしました。

ある意味、仕事は『手段』であるからです。

ですので、無理に仕事を楽しいものにしなければならないということはありません。

仕事は生活の為、家族のための手段だと割り切って、仕事以外に人生の楽しみを見つけるということで、仕事のつまらなさが気にならなくなるという方法もあります。

この方法は、仕事がつまらないことの根本解決にはなりません。

ただ、長い目でみると人生においては有益だと考えます。

なぜなら、定年など仕事に終わりが来ても、仕事以外の楽しみがあれば、人生の楽しみは続くからです。

そのうえ、家庭生活も一生続いていくものなので、家庭がつまらなくても、楽しみがあれば人生が潤います。

そして実は、楽しみがあれば、家庭や仕事さえもつまらなさから抜け出し、好循環をもたらすことになるのです。

楽しみで満喫して家庭に戻ると、自分自身の機嫌が良い、自分の機嫌がよいと家族の機嫌も良くなる、そうすると家庭が明るくなるという循環が回りだします。

家庭が明るくなり、楽しみの時間も自分にある、そうなると仕事の内容自体に変化はなくとも、仕事も前向きに取り組むことができるようになります。

不思議ですよね。何か一つのスイッチが入ると、すべてが好循環に回りだす。

逆に、何かひとつに躓くと、悪循環が始まってしまうこともあります。

恋をすると、世界の色が変わったように見える感覚と似ているかも(笑)

その好循環を生み出すために、楽しみをみつけてみましょう。

例えば、趣味、習い事、昔描いていた夢の再挑戦を始めてみる事などがスタートのきっかけとしてよいでしょう。

今、SNSが普及しているので、SNSでつながる友達から新しい交流関係を築くのもよし、

流行のクラブハウスを始めて、いろんな人の話を聞いてみたりするのもよいと感じます。

とにかく、なにも余計なことを考えずに、何か少しでも興味のあることを始めてみる。

これが好循環をつくるはじまりです!

繋ぎ:新しいことを始めてみたとしても、そもそも仕事がつまらないままだとどうしても辛いから転職して仕事を変えてみようかなと思うこともありますよね。

次に、仕事がつまらないから転職をしたい、それはつまらなさを解決してくれるのか?について説明していきます。

見出し4:「仕事がつまらない」は転職で解決できる?

仕事がつまらないことは、転職で解決できるか?ということですが、結論を先にお伝えすると、解決することは可能です。

しかし、それには条件が伴います。

①給与が減っても好きなことを仕事にする気概があること。

②福利厚生や待遇面を気にせずに、その仕事をしたいと思うこと。

③仕事内容を通して、どうなっていきたいかの目的が明確であること。

この3つをクリアしていれば、転職で仕事がつまらないということを解消できるでしょう。

元々夢ややりたいことがあった人であれば、これを機に背中を押されて頑張れるのです。

しかし、なにもやりたいことが無かった人がこの条件をクリアするには、まず『やりたいこと』を見つける必要があります。

やりたいことを見つけたうえで、3つの条件をクリアしてきて転職という、少し遠回りなことになるかもしれません。

でも、それでもいいと思います。

人生一度きりだし、自分の人生を生きることができるのは、自分しかいないのです。

40代の転職は、簡単ではありません。

今までのキャリアを捨てることにもなりかねないし、家族の同意も必須です。

それでも、あなたに想いが強くあれば、乗り越えた先には生きがいになる仕事をみつけられているのではないでしょうか。

 

まとめ

仕事がつまらないと思い始めた頃は、マンネリしている頃ですね。

そもそも仕事ってつまらないのが当たり前だと思っていませんか?

本来は違うんですよね。

考え方次第だと思います。

もう一度仕事の在り方や、人生においての仕事の位置などを考えてみるとよいのでしょう。

仕事に楽しみを見つけるには、改めてロールモデルになる人を見つけてみること、自分の目標設定をしてみる、ご褒美制度を作って楽しんでみる、角度を変えて仕事自体ではなく、仕事場の人と交流を深めてみる、自分の仕事が何に繋がっているかを考え、使命感を持つなどの方法をお伝えしてきました。

仕事自体から少し離れて、プライベートの充実をさせ、楽しい時間を過ごし、人生の好循環を回すことで、仕事も楽しくなってくるという方法もありました。

でもどうしても仕事自体に楽しさを求めるのであれば、一念発起して転職も視野にいれるのも良いと思います。

一度キリの人生、過去を振り返り、未来を夢見て、今の決断をしてみませんか?

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