対人関係・コミュニケーションが苦手なあなたへ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

昨今、『コミュ障』という言葉が流行しています。

いわゆる、コミュニケーション障害と呼ばれるものです。

コミュニケーションがうまく取れず、人間関係が築けないこと。

しかし、マーケティングリサーチによると、コミュニケーションが苦手だという人は58%で、得意という人より上回っているのです。

意外な結果のような気もしますが、多くの人が苦手意識を持っているんですね。

今回の記事では、対人関係とコミュニケーションの違い、対人関係におけるコミュニケーション能力を上げる方法、コミュニケーションが苦手な人に向いている仕事などをご紹介していきます。

この記事を読んだ後は、人との距離を縮める事ができるポイントがわかります!

対人関係とコミュニケーションの違いとは

まずは、対人関係とコミュニケーションの違いを説明します。

言葉の意味として、

対人関係というのは、人間関係能力として友好な関係を築くことです。

必要なのは思いやりや真心、親切心などですね。

コミュニケーションというのは、情報意思伝達が主で、相手が伝えたい情報をきちんと受け取れる、またはきちんと伝えられるなどです。

ですので、イメージとしては、コミュニケーションは仕事的、業務的な感じですね。

 

一方で対人関係というのは、プラスアルファの気持ちの部分です。

なので、このふたつは別のものではなく、どちらも大切なもので、

コミュニケーションを活かして対人関係を作るという仕組みですね。

と、いうことから、コミュニケーションが苦手だということは、対人関係を作りにくいということになります。

 

要するに、対人関係を良くするには、コミュニケーション能力を鍛える必要があるわけです。

そこで次は、対人関係におけるコミュニケーション能力を上げる方法をお伝えしていきますね。

 

 

対人関係におけるコミュニケーション能力を上げる方法

対人関係においてコミュニケーションを上げる方法として、有効的なものを2つの角度からポイントをお伝えします。

2つの角度とは、伝える力と受け取る力です。

この伝える力と受け取る力を強化することにより、コミュニケーションは格段に取りやすくなりますよ。

 

①伝える力の強化法

・結論から話をすること

・次に理由、原因を話すこと

・最後に自分の考えを添える事

例えば仕事の場面では、

『結果からいうと、A社との契約が延期となりました。』

『理由としては、プレゼンの資料が足りず、A社の納得が得られなかったからです』

このように、まず結論→理由を話します。

そして、自分なりの意見を伝えます。

『私の考えでは、プレゼンの資料として、アンケートなどの結果を入れるともっとわかりやすかったのかなと思います』

など。

このように順序だてて話をすると、相手がわかりやすく聞きやすい内容になります。

その他としては、相手の話し方に合わせることも重要なポイント。

スピード、声の大きさ、リアクション、トーンなど、相手の雰囲気に合わせる事です。

そうすることで、相手との雰囲気のマッチが生まれ、話しやすくなります。

相手と同じように話すのがコミュニケーションを高められるひとつのポイントです。

 

②受け取る力の強化法

『聞く』ということは、コミュニケーションで一番大切なことかもしれません。

聞き上手は話上手だし、聞き上手は基本的に好かれます。

その聞き上手になるということですね。

聞き上手、受け取る力のUPのポイントは、

・目を見て相槌を打ちながら話を聞く

・途中で遮らず、最後まで話を聞く

時には、表情も意識して、相手が悲しい話をしているのであれば悲しそうな顔、

嬉しい話をしていれば、こちらも嬉しい顔をすると、相手も心地よいのです。

そしてもうひとつ。

・話していることを繰り返すこと

これはオウム法といいますが、

相手が言っていることを繰り返して自分が口に出すことです。

相手が『今回は失敗でした』と言ったら、

『失敗だったんですね』というように、同じ言葉を繰り返すだけで良いのです。

これで相手は、理解してくれているな、という気持ちになるんです。

このように、伝える力と受け取る力を強化してコミュニケーション能力をUPします。

そして対人関係を高めていくのですね。

 

そういう風に努力はしても、毎日の仕事などでもずっとコミュニケーションが付きまとうとストレスにもなりますよね。

そういうコミュニケーションが苦手な方に向いている仕事を次にご紹介してみますね。

 

 

対人関係やコミュニケーションが苦手な人に向いている仕事とは

本文:対人関係やコミュニケーションが苦手な人に向いている仕事をご紹介します。

 

①配達員

今、求められている職ですよね。

世の中の買い物がネット中心になってきている今、必要な仕事です。

配達員であれば、受取など少しのコミュニケーションで他は運転ですので安心。

トラックの運転手なども、主に配達が仕事なので、人と関わることは少ないでしょう。

 

②作業員、工場、倉庫勤務

工場の作業員などは、もくもくと作業をこなします。

人とのコミュニケーションは皆無です。

あるとすれば、お昼休みの時間などの同僚などとの会話くらいでしょうか。

 

③警備員

こちらも、スーパーの駐車場の警備員や、会社の警備員など様々な場所があります。

しかし、基本的に人と接することは少ないですね。

 

④翻訳家

こちらは、向き合うのが文章であり本なので、基本的に人と接するのはないに近いですね。

ただ、まだ半人前だと教えてもらうための人間関係は発生することもあります。

また、専門的な知識を要するため、ハードルは高いですね。

 

⑤在宅ワーク

これはとてもおススメです。

執筆の作業や、梱包の作業など、幅広い内容での在宅ワークがあります。

基本的にメールでのやり取りで全てが完結するので、人と顔を合わせて仕事をする必要がありません。

いろいろな在宅の仕事紹介のサイトなどがあるので、ご覧になってみてください。

 

⑥データ入力

こちらは、在宅もあり得ますし、出社しても黙々とデータを入力していくだけなので、

比較的コミュニケーションは少ないです。

が、在宅でない場合は多少同僚などとの会話は発生するかもしれません。

 

⑦清掃員

派遣業でも多くありますが、店舗や企業の清掃員のお仕事です。

あいさつ程度のコミュニケーションはあると思いますが、そのほかはもくもくとお掃除のお仕事です。

 

⑧スーパーの品出し

たまにドラッグストアなどの品出しも見受けますが、早朝などの仕事だったりします。

ですので、基本的に人とのコミュニケーションが少ないお仕事です。

 

⑨農業

こちらはある意味自営なので、いろんな準備などが必要な部分もありますが、

一旦仕事にしてしまえば、人とのコミュニケーションは少ないでしょう。

 

その他にも研究職や、IT職などがあります。

時代背景として、AI化が進んでいるので、基本的にコミュニケーションが必要ではない仕事は増加しています。

安心していろんな職を見てみてください。

 

 

まとめ

今回は、コミュニケーション、対人関係についてお伝えしてきました。

基本的にコミュニケーションと対人関係というのは、繋がっているもので、

コミュニケーションを上げる事で、対人関係を向上させるという関係性です。

そしてコミュニケーションを向上させる方法としては、伝える力と受け取る力を磨くことがポイントだとお話しました。

結果→理由→自分の考えという順番で、相手の話し方に合わせて話すという伝える力。

相手の話を、相槌を打ちながら最後まで聞いて、時にオウム返しをするという受け取る力。

この二つの力でコミュニケーション力は格段にUPします。

そしてAI化が進んでいる時代なので、コミュニケーションを必要としない、コミュニケーションが少ない仕事もたくさんあります。

安心して職を探してみてください。

コミュニケーション能力を少し頑張って磨いてみて、毎日の対人関係を少しでもよりよくしていけるとよいですね!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*