人間関係がうまくいかない方へ~理由や解決法をお伝えします

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人間関係って、「どうしてこんなに複雑なの?」と思うこと、ありますよね。

人間関係の悩みって、大なり小なり、尽きる事がないです。

人間に悩まされ、人間に救われ、人間関係は良くも悪くも自分に大きな影響を与えます。

また、毎日が充実しているかということにも直結してきます。

ですので、良い人間関係の時は必然的に毎日が楽しく、人間関係のどこかが辛い時は、毎日が暗雲としてしまいますよね。

今回の記事では、「人間関係が上手くいかないのは自分だけなのか?」といった疑問や、うまくいかない時の解決法、人間関係の悩みの相談相手などについてご紹介していきます。

仕事や学校で人間関係に悩む人はどれだけいるのか、実際のアンケートや、解決した人の例をもとにお伝えしますので、悩みの中に光が見えてきますよ!

人間関係がうまくいかないのは自分だけ?人付き合いがうまくいかない理由とは

人間関係がうまくいっていない時、周りはみんな楽しそうで、自分だけがうまくいっていない気がしてしまいますよね?

でも、実はそうではないんです。

心理学でもよく言われることですが、人の悩みって、ほぼ9割が人間関係のことなんです。

対象者はその年齢や立場によってそれぞれですが、学校であれば友人の人も、先生が対象の人もいます。

会社内であれば、同僚との関係がイヤな人も、上司との関係がイヤな人もいます。

少なからず、誰とでも人間関係は大丈夫!という人のほうが少ないでしょう。

2008年に、約1000人の方に仕事の中での人間関係についてアンケート調査をしています。

今の人間関係に大変満足している…6%

満足している…44%

不満…33%

大変不満…17%

「不満、大変不満」と答えた人は、50%に上るのです。

このように、人間関係がうまくいっていないのは、決して自分だけではありません。

では、なぜ「人間関係がうまくいかない」と感じるのでしょうか?

人付き合いがうまくいかない理由とは、何なのか気になりますよね?

そこで続いては、人間関係がうまくいかない人によく見られる、7つの理由をご紹介します。

 

①マイペース

マイペースで人に合わせることが苦手。もしくは人に合わせる事が苦痛である人です。

やはり人間関係には協調性は欠かせないので、マイペースだと、相手とのペースにズレが生じてかみ合わないことが起きてくることもあり得ますね。

 

②劣等感がある、自分が好きではない

自分に自信がない、劣等感だらけ、自分のことが好きになれない、という人は、卑屈になりがちです。

どうせ私なんか・・、私なんかと友達になってくれる人なんて・・

というように、自己肯定感が低くなりがちだと、相手の好意も素直に受け取れず、どのような人間関係も難しくなってしまいます。

 

③気を使いすぎる

まわりからどう思われるかを気にしすぎたり、周りに嫌な思いをさせないか気にしすぎたりしてしまう人です。

自分自身も疲れてしまいますし、周りも重たく感じる時もあります。

 

④空気が読めない

場の空気って大切で、共感なんかは特に人間関係には大きく作用します。

そこで空気が読めずに自分だけ異論を唱えてしまうと浮いてしまいますね。

 

⑤プライドが高すぎる

自慢が多い、周りの人のことを見下している、謝れないというタイプの人は、周りから「プライドが高い」と思われて、人が離れていく傾向にあります。

気づいた時には周りに誰もいなかったということにもなりかねません。

 

⑥第一印象で判断する

人を一回会った印象で判断してしまう。

これはもったいないですよね。

初対面ではお互い気を使っているし、最初から本当の自分を出すのは誰にとっても難しいことです。

でも、その段階で判断してしまうと、その人の本当の人柄がわかりません。

 

⑦八方美人

誰とでも仲良しで、誰にも良い顔をしてしまいがちな人。

周りに気をつかう人が多いと思うのですが、本当のその人が見えてきません。

このタイプの人は、「本性がわかりにくい」と思われがちなので、浅い付き合いが多くなる傾向にあります。

 

 

このように、人付き合いがうまくいかない人のには、なんらかの理由や特徴があります。

人は、人と接することで成長していく部分もあります。

誰しも多少の人間関係の悩みを持っているので、自己成長だと思って改善に取り組んでみるのも良いかもしれませんね。

 

 

ただ、人として成長するためにも「改善していこう」と一口で言っても、どうやってしていけばいいのか、もしくは「もう悩みすぎて辛くて逃げ場がなくてどうしようという時、

打開策が欲しいですよね。

少しでも人間関係の悩みを緩和させられるように、解決方法を説明しますね。

 

人間関係がうまくいかない時の解決方法

人間関係がうまくいかない時の解決方法としては2パターンあります。

ひとつは自己鍛錬だと思って改善していく。

もうひとつは、その場から離れる、逃げる事です。

最初に言っておくと、「逃げる」という言葉は否定にとられがちですが、決してそんなことはありません。

逃げるという選択は一種の勇気です。

その選択したのは、状況をよくするためなのですから、悪いことではありません。

さて、その上で、それぞれのシチュエーションについて説明していきます。

 

①仕事での人間関係が上手くいかない時は

仕事での人間関係がうまくいかない時は、日記などを書いてみてください。

人間関係がイヤな場から、ちょっと「時間」と「距離」を置いて、おうちで書いてみることで、まず冷静に考えられます。

そしてどうしてそんな気持ちになったのか?

どうして相手はそんなことを言うのか?そんな態度をとるのか?

など分析してみるのです。

そこから、どうしたら良いかを導き出してみましょう。

自分が変わると、不思議と周りも変わってきます。

これが、状況を変えたい時の最初の一歩となります。

もう一つの方法としては、上司の相談し部署異動の依願、もしくは転職を考える事です。

これは、人間関係がつらすぎて、心身共に疲れ果てている時にとるべき大切な行動です。

自分の心が病んでしまう前に、対処できるのは自分にしかできません。

冒頭にお伝えした通り、これを「逃げ」と捉える人もいるかもしれませんが、決してそうではありません。

自分を守るための、大切な選択肢として、しっかり検討してみましょう。

 

②学校での人間関係がうまくいかない時は

学校での人間関係がうまくいかない時も、上記と同じく自己分析から打開策を導き出すことが1つの方法です。

また、もう1つの方法としては、「外の世界」に友達を作ってみることです。

学校というのは、実は特殊な世界です。

与えられた環境の中で、与えられた人達と集団生活を過ごすことは、時に自分の視野をせまくしてしまうことがあります。

ですが、学校だけが世界の全てではありません。

アルバイト、地域クラブ活動、ボランティア等、学校以外の世界を作ることで、せまい人間関係の悩みから解放されることもあるのです。

どんな方法をとっても、どうしても人間関係がつらい時は、転校、退校も選択肢です。

自分の心や体を壊すほど悩んでいるなら、無理をして居座る必要はありません。

今の世の中、勉強ならオンラインでもできるのです。

辛くて自分を傷つけ続けるのよりは、その場から離れるほうが良い解決方法なのかもしれません。

一番大切なことは、両親、姉妹、先生、友人など、だれか話しやすい人に相談することです。

自分の頭だけで考えていると、どうしても悪い方向にしか考えられなくなったりします。

周りに相談できる人がいなければ、電話やネットでもかまいません。

気持ちを吐き出すだけでも、随分と楽になるのです。

 

 

ただ、会社でも学校でも、いざ相談しようとしても、どうやって相談したらよいのか、誰に相談したらよいのか、わからなかったりしますよね。

最後に、そんな場合の相談相手の選び方についてお伝えしたいと思います。

 

 

人間関係がうまくいかない時、誰に相談したら良い?

人間関係の悩みは、いざ「相談しよう」と思っても、ちょっと気が引けたりしますよね。

誰に相談しよう、どういう風に相談しよう、相談してどう思われるかな?というように、不安が頭をよぎります。

でも、少し考えてみてください。

もし、あなたが逆の立場で、苦しんでいる人がいたらどうでしょうか?

相談されて、嫌な気分になりますか?

そんなことありませんよね。

大丈夫です。だれしも相談したいし、頼られたい、必要とされたい、という気持ちもありますから!

少し勇気を出して、一歩を踏み出してみましょう。

例えば会社の場合だったら、おススメは可能であれば上司です。

同僚よりも経験も少し豊富ですし、解決に近いところにいてくれると思います。

話す際は、その人間関係の関わる人の名前を伏せても聞いてくれますよ。

ただ、実際は上司との人間関係が不穏、悩みだということもありますよね。

その場合は、同僚に相談するのも効果的です。

同僚はあなたの状況を客観的に見ているので、悩みを理解しやすいですし、

ほかの部署の上司、その該当上司のさらなる上司に相談するのも手ですね。

私はよく話しやすい他部署の上司に相談をしていました。

そうすると経験豊富なだけに、アドバイスも的確だし、気持ちも楽に安心感をもつことができました。

学校なら理想は先生ですが、なかなか難しいですよね…。

できればまずは、両親か兄弟など、身内に相談してみるとよいでしょう。

あなたを身近で見てきた家族なら、気持ちをよく理解してくれると思います。

ただ、職場でも学校でも、どうしても身近な人には逆に話しづらいということありますよね。

そんな時は、スクールカウンセラーや会社の産業医、職場カウンセラーなどの機関を利用するのも一つの方法です。

こういうところは匿名でも話を聞いてくれますし、専門の機関なのでプロのアドバイスが聞けたりします。

とにもかくにも、一人で悩むのは一番落ち込んでいくことなので、誰かに頼ることをしてみましょう。

 

 

まとめ

今回は、人間関係の悩みについてお伝えしてきました。

人間関係の悩みは、自分だけでなく、誰しも大なり小なりあるものです。

人間関係や人付き合いがうまくいかないのは、気を使いすぎたり、八方美人だったりと性格の特徴的な部分があります。

そこを自己成長ととらえて改善していく方法、もう一つとしてはその原因となる場所や人から離れるという解決法がありましたね。

その解決法に直接的に行ってしまう前に、ぜひ誰か話しやすい人に相談をしてみてください。

もし身近な人に話しにくいようであれば、会社や学校に専門のカウンセラーなどがいる場合はそういうプロに相談するのも解決につながりやすいです。

話すことで人間関係の改善の第一歩となると信じて、その一歩を踏み出してみませんか?

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