人間関係をリセットしたい!人間関係リセット症候群の特徴と対策

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人間関係をリセットしたい。

誰しも一度はそう思ったことがあるのではないでしょうか?

進学するとき、就職したとき、環境と場所や人が変わるとスッキリした気持ちになったり、

そんな気持ちになりたいから転職をしてみたり。

最近では、こうした「人間関係をリセットしたい」と思って行動に移す傾向のことを表す、

『人間関係リセット症候群』という言葉が出てきました。

現代ならではの症候群でしょう。

自分がもしかしたらその症候群なのではないか?と心配な方もたくさんいると思います。

今回の記事では、人間関係をリセットしたいと思っている自分は異常なのか?

そして人間関係リセット症候群の特徴と要因、人間関係をリセットしたいと思った時の対処法をお伝えしていきます。

この記事でそういう方の少しでもお役に立てれば嬉しいです。

人間関係をリセットしたい!と思うのは異常?

まず、人間関係をリセットしたいと思うこと自体は、異常ではなく、自然なことです。

私自身も人間関係をリセットしたいと思ったことがありますし、

友人でも、急にSNS全部遮断した子もいました。

時々ですが、そういう思いにかられることはありますよね。

人間関係をリセットしたいと感じる事は、病気でもないですし、鬱や障害でもないんです。

ですので、お医者さんにいっても対処はしてくれない。

ただ、病気ではないので、深く悩みすぎる事もないし、けっこうみんな同じ状況になることはあるという認識でいて安心してください。

実際に人間関係リセットを行動するかどうかは人によって違いますが、

前提として、それは悪いことでも病気でもないんですよ。

 

人間関係リセットしたいと感じる、または実際にリセットするという人のことを人間関係リセット症候群と呼ぶことがあります。

その人間関係リセット症候群とはいったいどんな症状で、どうして陥るのでしょうか。

次はその特徴や原因についてお伝えしていきたいと思います。

 

 

人間関係リセット症候群とは?特徴と原因

ここでは、最近使われるようになった「人間関係リセット症候群」という言葉について説明していきます。

 

①人間関係リセット症候群の特徴

まず最初に、人間関係リセット症候群の人が取りがちな行動を以下に挙げます。

・突然連絡先をブロックする

・メールアドレスやTEL番号を変更する

・急に退職して転居する、そして行き先を告げない

・引っ越しを繰り返す

いかがでしょうか?一つでも当てはまるものがありましたか?

実際に行動には移さなくても、そうしたいなと感じる方は、いわゆる予備軍と言えるでしょう。

そして、そうした人間関係リセット症候群になりやすい人には、以下のような特徴があります。

・人に気を使いすぎる人

・真面目な人

・空気を読みすぎる人

・細かいことが気になる人

つまり、人との関係を気に病んでしまう優しい人なのですね。

人間関係に疲れた状態に陥りやすい、とも言えるのです。

 

②人間関係リセット症候群になる原因

では、この人間関係リセット症候群は、どうしてなってしまうのでしょうか?

そもそも「人間関係リセット症候群」というものは、以前はなかったものの、

最近できた言葉です。

なぜ、最近言われるようになったのか。

それには、昔にはなかった現代特有の環境が原因としてあるのです。

時代背景として、今LINE、SNSなどコミュニケーションツールが急速に発展しています。

このコミュニケーションツールの特徴として、24時間繋がっていること、

複数でも繋がっていることがあります。

それがメリットでもあり、こういう症候群を起こすひとつの理由にもなります。

常に人と繋がっているという状況は、気が抜けない、常に緊張感がある状態です。

意識していない間にそれが募っているという状況になっている人もいます。

この24時間ずっと誰かと繋がっている状態が、人間関係リセット症候群を生み出したといっても過言ではないでしょう。

 

それでは、その「人間関係をリセットしたい」という気持ちに陥ったとき、

どう対処したらよいのでしょうか?

最後に、その対処法についてお伝えしていきたいと思います。

 

 

人間関係をリセットしたいと思った時の対処法

「人間関係をリセットしたい」と思うことは誰にでもあること。

そして、それは24時間、誰かと繋がっていることによる緊張感が原因だとお伝えしてきました。

そのため、「全部なかったことにしたい!」とい衝動に駆られた時は、

まず「自分をプチリセット」するということをしましょう!

つまり、人と繋がり続けて疲れた自分を、セルフケアしてストレス解消してあげることなのです。

ここでは、その具体的な方法をいくつかご紹介しますね。

 

①一人旅に出てみる

私自身、リセットしたい時に実際に一人旅にでた経験があります。

かなりリフレッシュできましたよ。

そこには知っている人もいなくて、普段過ごしている場所とも違うので、気分がリセットします。

そうすると、世界は広いんだな、人間もたくさんいるんだなと、視野が広くなりました。

旅行はプチリセットにかなりお勧めです!

 

②読書

読書で、物語や小説などを読むと、話に没頭するので、その間だけでも煩わしいことは考えないで済みます。

直接的にそういう人間関係に悩んだ時の本を読むのもひとつの方法かもしれません。

 

③運動

運動している間は、頭で物事を考える事がありませんし、かなり気持ちも体もリフレッシュされます。

このようにして、行動として頭でモノを考えすぎないところに自分を置くことがおすすめなんです。

 

そして、セルフケアのもう一つは、心の持ちようです。

①「人は自分が気にしているほど自分のことを気にしていない」とのスタンスを持つこと。

人からどう思われるかなど人の評価を気にしすぎないことにすることがよいでしょう。

 

②自分を甘やかしてあげること。

症候群に陥りやすい人は優しい人で、他の人に対して気遣いをしているからという点があります。ですので、一旦人のことは置いておいて、自分の人生を生きる、

自分がこの人生の主人公だと考え、自分を大切にしてあげるスタンスを持つことです。

 

③視野を広く持つこと。

たしかに今いるところの人間関係はしんどい!となってきたかもなのですが、

地球には世界には日本にはこんなたくさんの人がいて、

こんなたくさんの場所があるんです。

自分の悩んでいる範囲はとても小さい。

その範囲が多少崩れたとしても、大きな問題ではない。

どこでも生きていけると、大きな視野で物事を考えてみる事です。

心のセルフケアと、行動のセルフケアで、人間関係リセット症候群になる前に、

自分をケアしましょう。

 

 

まとめ

今回は、「人間関係をリセットしたい」と思う人の特徴や原因、対処法についてお伝えしてきました。

人間関係をリセットしたくて、突然連絡先をブロックしたりしてしまうは、「人間関係リセット症候群」の可能性があります。

人に気を使いすぎる人や真面目な人等、その症候群に陥り易い傾向にあるのです。

そうした状況から脱出するためには、読書、旅行、運動など、頭でモノを考えずストレス解消することが大切です。

そして何より、人の目や気持ちを気にしすぎない等、心の持ちようを意識しましょう。

昨今、SNSの普及で24時間だれかと繋がっている状況ができています。

その中で緊張感を持っていることで人間関係に疲れる事はだれしもにあり得ます。

そんな思いを持つことは悪いことではないし、もちそれが心の病につながるほど重要な位置を占めているのであれば、思い切ってリセットしてしまっても大丈夫!

人生は何度でも自分次第でスタートが切れますから!

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