人生をやり直すことは可能??人生をやり直したい方へ

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できるなら、人生もう一度やり直したい。

もう一度あの頃に戻って、後悔していることに取り組みたい・・・。

そんな願望を、誰もが一度は持ったことがあると思います。

でも、そんな時に必ず湧いてくる疑問は、「人生って、やり直せるの??」

ということですよね。

今回は、人生をやり直したいけど、そんなこと出来るのか?何歳までなら可能か?具体的な方法は?と言った疑問に答える形で、具体的な方法をお伝えしていきたいと思います。

今回ご紹介している内容を読んでワークをやり終えた時、きっとあなたの欲しかった人生が目の前に見えているはずです^^

人生をやり直すことは可能?

「人生をやり直したい」って思うけど、実際は無理だ…。

人生、20代や30代で決まってしまう。今から何やったって、無駄だ・・・。

そんな風に感じてしまっている人は、実はとてもたくさんいます。

でも、先に結論から言ってしまえば、人生をやり直すことは「可能」なんです。

そして、その年齢に、「限界」はありません!

もちろん、30歳の人が20歳に戻るとか、時間から「元に戻ってやり直す」というのは、タイムマシーンでもない限り、物理的にムリです。

では、「人生をやり直す」とは、どういうことなのか?

それは、

「人生をやり直して、得たかったものを得ること」です。

「人生をやり直したい」と悩んでいる方の多くは、「あの時にこうしていれば」とか、「青春時代を無駄にした」等、過去にやらなかったこと、やれなかったことに対して後悔をしています。

ですが、その「やらなかったこと」、「やれなかったこと」というのは、今からでもやり直すことは出来るんです。

例えばあなたが、大学受験に失敗して、学歴コンプレックスに悩んでいるとします。

「あの時、もっと勉強していれば・・・」と、過去の自分を振り返っては、人生やり直したいと後悔の念を抱いています。

でも、ここで大事なのは、「あの時、もっと勉強していれば…」の、「…」の部分なのです。

「・・・」の部分には、何が入るでしょうか?

「あの時、もっと勉強していれば、行きたかった大学に入って楽しい青春を送れたのに。」

「あの時、もっと勉強していれば、大学に入って今は正社員として働いていたかもしれないのに。」

「あの時、もっと勉強していれば、有名大学に入って、もっとモテてたかもしれないのに。」

などなど、答えはいろいろあると思います。

そして、この「・・・」の部分こそ、あなたが今からでも実現できる(=人生をやり直す)ことのヒントがつまっているのです!

次からは、具体的に「・・・」を実現し、あなたの「人生をやり直す」方法をご紹介していきたいと思います。

まだ「それで人生やり直せるの?」と思っている方も、必ず最後まで読んでみてください!

このワークをやり終えた時、きっと新しい毎日が待っているはずです。

人生をやり直す方法

これまで、「人生をやり直すことは可能」ということをお話してきました。

そして、過去の後悔に対して、「あの時、こうしていれば、○○だったのに」という、○○こそが、あなたの人生をやり直すヒントがつまっている、とお伝えしましたね。

ここでは、具体的にどのように人生をやり直していけば良いのか、3つのステップでご紹介していきたいと思います。

ステップ1:質問に答えましょう

幅がしっかりあるノートや紙を用意して、以下の質問に答えていってくださいね。

質問①

・まず、ノートや紙を広げて、縦に4等分に線をひいてください。

質問①

・一番左の欄に、「後悔していること」を書きます。

(人生やり直せるなら、何をやり直したいか、でも良いです。)

【例】大学受験に落ちたこと、学生時代にもっと恋愛しなかったこと、等

質問②

・次の欄に、「戻れるなら、いつに戻りたいか」「戻ったら、何をしたいか」を書きます。

【例】高校3年生に戻って、もっとちゃんと勉強する。

大学時代に戻って、合コンやサークルに積極的に参加する、等

質問③

・「②が実現できたら、何を得られるのか」を書きます。

【例】有名大学を卒業し、大企業に勤めることで、収入もたくさん得られる。

恋愛経験が豊富になって、もっと異性にモテて、理想の相手と結婚する、等

質問④

・③によって、得られる感情は何か?を書きだします。

【例】自分に対する自信、幸せな結婚生活、等。

質問⑤

・最後に、②の時期(後悔している時期)に得られたもの、を書きだします。

【例】大学時代に得られたもの:親友、色んな職種のバイトの経験、等。

ステップ2:「自分が欲しいもの」を明確にする

さて、ステップ1のワークはいかがでしたでしょうか?

自分の人生をやり直すためには、ここからが重要です。

しっかり読んでみてくださいね。

まず、ステップ1で自分の書いた答えを見てみましょう。

このワークで得たかった答えというのは、実は質問④なのです。

つまり、

「人生をやり直して、あなたが本当に欲しかったもの(=感情)は何なのか」

を明確にするために用意した質問でした。

過去に後悔があるため、「人生をやり直したい!」と思った時、多くの場合は

③の「何を得られるか」という部分に目が行きがちです。

大学に行きたかった、恋愛したかった、正社員になりたかった・・・。

でも、実はこれ、あくまでも「手段」に過ぎません。

あなたが本当に得たいもの、というのは、その先にあるはずです。

それこそが、④で書き出した答えなのです。

自分に対する自信だったり、幸せな結婚生活だったり・・・。

逆の場合を考えてみましょう。

例えば、あなたが過去に戻り、無事に志望大学に合格したとします。

ですが、その先、「大企業に入り、大きな収入を得られる」という保証はどこにもありません。

事実、私も周りにも、有名大学を卒業したのに就職難民に陥った人はたくさんいます。

もっと言えば、大学を卒業し、高収入を得たからといって、「幸せになれる」とは限らないのです。

高学歴、高収入でも、コンプレックスに悩む人は数多くいます。

大企業に勤め、鬱になる人も大勢みてきました。

そうした人は、素晴らしい経歴を抱えているからこそ、その分プライドも高くなり、社会に出て失敗を重ねると精神がもたなくなったりするのです。

あなたが欲しいのは、本当にその肩書きだけでしょうか?

その先にある、「自分に対する自信」等、もっと精神面や感情的な豊かさではないですか?

もう一度、自分の書いたノートを見直して、「自分が本当に欲しいもの」を明確にしてみましょう。

ステップ3:「自分が本当に欲しいもの」を得られる方法を考える

さて、ステップ2では、自分が本当に欲しいものを明確にする考え方をお伝えしました。

それが明確になれば、もう大丈夫。

なぜなら、それは今からでも十分手に入れられるから、なんです!

例えば上の例で、「自分に対する自信」であれば、大学受験に拘らなくても、自己肯定感を高める方法はいくらでもあります。

「幸せな結婚生活」でも、同様ですね。

この場合は、あなたが感じる「幸せ」について、もう一段階掘り下げると良いでしょう。

例えば、「一緒に居て心地の良い人と生活する」、「自分がやりたいことをやれる環境がある」等です。

大切なことは、「感情レベルまで掘り下げる」ことです。

あなたがもしも、「幸せ」と聞いて、「お金があること」という答えを思いつくなら、それはまだ「条件」にとらわれています。

「お金があると、なぜ幸せになれるのか?」まで掘り下げて考えてみましょう。

「自信の付け方」や「幸せな結婚生活」でも方法をお伝えしていますので、参考にしてみてくださいね。

ここまでやってきていかがでしたでしょうか?

「人生をやり直す」と言えば、その時代まで戻らない限り無理だ、と思いがちですが、「それによって得られる感情」は、今からでも手に入れることが出来ます。

大学受験や結婚生活等、形式はあくまでも「手段」に過ぎません。

その先にある、「本当に欲しいもの」に注目して、今からのあなたの人生を豊かにしていきましょう。

ここまでやってきて、それでもまだしっくり来ない、という方もいるかもしれません。

これから、そんな場合の考え方についてもお伝えしていきますので、ご覧くださいね。

20歳、30歳、35歳、40歳…人生やり直すのは、何歳が限界?

「人生をやり直したい」と悩んでいる人には、ある共通点があります。

それは、「やり直せるのは何歳までなんだろう・・・。」と思っていることです。

これについては興味深い調査があるので紹介します。

「人生は何歳までならやり直せる?」というアンケートについて、75%以上の方が同じ傾向の回答をしました。

それは、「自分の実際の歳より、一世代若い年齢を答えた」というものです。

例えば、30代で悩んでいる人は、「20代」と回答し、40代で悩んでいる人は、「30代」と回答したのです。

これは、何を意味しているのでしょうか?

つまり、「少し前に戻れたら、人生やり直せる」と思っている、ということですよね。

実はこれこそ、「人生のやり直しは、いつからでも出来る」ということを証明しているのです。

なぜなら、今あなたが30代だとしたら、40代で「人生やり直したい」と思っている人が戻りたい年齢ですよね?

あなたが40代でも、同じこと。

「いやいや、自分の場合は、20代でしか出来ないことで後悔してるんだから、違うよ!」という声が聞こえてきそうですが、本当にそうでしょうか?

例えば、あなたが就活に失敗して、自分の職種や勤め先に悩んでいるとします。

確かに、新卒生として就活をするのは、若い頃に戻らないと出来ないですよね?

ただ、あなたが今の勤め先で悩んでいる原因は、何でしょう?

正社員じゃないから?大企業じゃないから?給料が低いから・・・?

それは、もし新卒に戻って就活に成功したら、すべて解決するでしょうか?

繰り返しの話になりますが、重要なのは、「あなたが本当に欲しいものは何か」ということです。

もし、例えばあなたがステータスを目的としている場合、例え、就活に成功して大企業に就職しても、次は出世争いで悩むでしょう。

自分の心に耳を傾けず、肩書きという「手段」に囚われている限り、満足できる日は来ないのです。

そして・・・

あなたも、実はそのことに薄々気が付いているのではないでしょうか?

「大企業に就職したい」と思っていた場合、もしそれによって得るもの(例えば最先端の技術など)が本心から欲しいものであれば、悩まずに自己研さんに取組み、転職活動をするでしょう。

そうしたことをせず、「人生やり直したい」と思っているあなたは、何よりも

「行動出来ない自分」に悩んでいるのではないでしょうか?

夢や目標に向かい、行動すれば良いのにできない、と悩む方はたくさんいます。

大切なのは、まずはそんな自分を認めること。

そうすれば、次は「行動するにはどうしたら良いんだろう」と、次のステップに進むことができますよ。

そして、行動にさえ移せれば、あなたはいつでも「人生をやり直す」ことが可能になるのです。

最後に

いかがでしたでしょうか?今回は、人生をやり直すのは可能か?というテーマでお伝えしてきました。

これまでご説明してきた具体的なワークを通して、あなたが本当に得たいと思っているもの(=感情)を明確にすれば、何歳からでも人生はやり直せます。

大切なのは、自分の本当に望むことを感情レベルまで掘り下げること。

あなたを幸せにしてくれる感情が明確になれば、欲しかった人生はもう目の前です。

さて、最後になりますが、第2章で取り組んだワークには、まだ解説していないもう一つの質問があるんです。どれだか分かりますか?

そう、質問⑤「後悔している時期に得られたものは何ですか?」という質問です。

最後にこれを説明して終わりにしたいと思うのですが、この質問も、「自分が本当に欲しいもの」と同じ位大切だと私は考えています。

人生をやり直せたら、バラ色の毎日が送れるかも・・・というのは、誰もが一度は抱く願望かもしれません。

ただ、そのつらかった時期、後悔している時期に得たものも、実はかけがえのないものだったりするんです。

私は、青春まっただ中の時代を、「太っちょ」で過ごしました。

もう、誰がみてもデブ、というレベルです。

人間関係からくるストレス太りが原因だったのですが、そのせいで、一番いい時期に恋愛が出来なかった、と後悔していたことがあります。

ただ、長い時間をかけて人間関係の克服に取り組んだことは、今では自分の糧となり、こうした執筆活動やカウンセリングを通じて、他の人をサポートする仕事に活きています。

もし、私があの時ずっと痩せていたら。

恋愛できたかは分かりませんが(笑)、そうした人達によりそうことは出来ない人間になっていたでしょう。

あなたが、「後悔している時期」に得られたものには、どんなものがありますか?

そこには、かけがえのない経験や知恵がつまっているかもしれません。

もう一度その時代を振り返り、これからの毎日に生かせないか、考えてみてくださいね。

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