運が良い人と悪い人のたった一つの違い

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「この人、本当に運が良いなぁ」という人、いますよね。一方の自分には、運の悪いことばかり起こってしまう。。。日本人は「自分が運が悪い」と思っている人の割合が多いというデータもあるのですが、この違い、何なのでしょうか?

 実はこれ、たった一つの違いなんです。今回は、そんな運の良い人と悪い人の違いを始め、運の良い人と付き合えば運は良くなるのか?運の良し悪しは生まれつきなのかどうか?についても解説していきたいと思います。

 これを読んでたった一つのポイントを押さえれば、あなたもきっと運を引き寄せることが出来ますよ^^

運が良い人と運が悪い人の違い

 運が良い人と悪い人、その違いはとても単純です。

 その違いは…

 起こった出来事をラッキーと捉えるか、アンラッキーと捉えるか、なのです。

 「私は運が良い」「悪い」という人にはそれぞれ特徴があります。それは、同じ出来事が起こっても、良かったと思えるか、悪かったと捉えるかの違いです。

例えばですが、私の両親は性格が対照的で、母は超ポジティブ、父は超ネガティブで、それぞれ自分のことを「運が良い」「悪い」と思っています。

 ある時、二人がほぼ同時にモノを失くしたことがありました。あなたなら、モノを失くしたらどう考えますか?

その時に二人の言ったセリフ、今でも忘れません。

父;「くそ、また物がなくなった。本当についてない。」

ある意味、これが普通の反応かもしれません。ところが、母はというと、、、

母:「まあ、いいか。これで、また新しいのが買える♪」

 びっくりです。普段、自分のことを「運が良い」と思っている人は、もう、思考から違うんですね。嫌なことがあっても、それすらも「良いこと」に変えてしまうんです。

 近年、よく「引き寄せの法則」という言葉を聞きますが、まさにそういうことなのだと思います。つまり、自分のことを「運が良い」と思っている人は、物事をポジティブに捉え、良い記憶として残していく。反面、「運が悪い」と思っている人は、同じ出来事でもネガティブに捉えるので、悪い記憶として蓄積されていくのです。

 そんなこと言われても、どうしてもネガティブに捉えてしまう、という方も少なくないと思います。

 実はこれにはポイントがあります。次のテーマの中で触れていますので、続けて読んでみてくださいね。

運が良い人と付き合えば、運は良くなる?

 例えばカップルで、運が良い人と悪い人が付き合っていたら、どうなるでしょうか?

二人とも運が良くなるのか、悪くなるのか?

 実はこれ、面白いデータがあり、「運が良い人はそのままでほぼ変わらないが、運が悪い人は良くなったりそのままだったりする」というものです。

「え、ということは、運の良い人と付き合っても、変わらないってこと!?」「運が良くなるか否かも、結局、運!?」と思ったあなた、ちょっと待ってくださいね。これには重要なポイントがあります。

それは、、、

 「自分で、運が良くなる『覚悟』があるいかないか」なんです。

「覚悟」というとずいぶん大層に聞こえますが、つまり、「本気で運が良くなりたいか」ということなんですね。少し分かりにくいので、一つずつ説明します。

①なぜ、運の良い人と付き合うと自分も良くなるのか

 自分が「運が悪い」と思っていても、逆の人と付き合うことで良くなるケースがあります。それはなぜかと言うと、「運が良い人の考え方を真似できるから」なんです。

 運が良い人は、先程も説明した通り、物事の良い面を捉えるのが上手です。そんな人が常に身近にいると、同じ経験を通して「あ、こんな風に考えるんだ」と直に学べるんですね。知らず知らずの内に影響されて、自分も物事をポジティブに考えられるようになるのです。そうすることが、無意識のうちに「最近、運良いな」って思えてくるようになります。

②運が良い人と一緒にいても、運が悪いままの人

 一方で、どれだけ運が良い人と一緒にいても、運が悪いままの人がいます。

それは、例えラッキーなことが起こったとしても、それを「受け取らない」人です。

 例えば、イケメンの人が自分にアプローチしてきた。例えば、大きな仕事を任されそうになった。そんな誰がみても運が巡ってきた!と感じるようなチャンスでも、運が悪い人は「自分にアプローチしてくるなんて、あり得ない。自分の勘違いだ。調子にのったら恥ずかしい。」「こんな仕事、自分にやり遂げられる訳がない。」と理由をつけて、断ってしまうのです。

 運が悪い人は、自分が運が悪いと思い込んでしまっています。つまり、「自分には、ラッキーなことを受け取る価値がない」と思ってしまっているのです。こういう思考になっていると、いくら、運の良い人が隣にいたとしても、「どうせ自分は」とますます落ち込むだけです。

 もし、運が良くなりたい!と本気で思っているのなら、怖くても、不安でも、巡ってきたチャンスは絶対に逃がさないで飛び込んでみましょう。それが、「覚悟」なんです。

 「でも、自分が運が悪いには元々だし…」と思った方もいるかもしれません。でも、大丈夫。次の章でも説明しますが、実は、そもそも日本人は「運が悪い」と考えがちな人種なんです。

運のある無しは生まれつき?

 運がある人、ない人の違いは、物事をポジティブに捉えられるか、ネガティブに捉えるかの違いだと説明してきました。では、この考え方の違い、生まれつきのものなのでしょうか?

 これには、興味深い研究があります。実は、日本人は圧倒的に「ネガティブ思考だ」というものです。「セレトニントランスポーター」と呼ばれる遺伝子が関係しているらしいのですが、これにはSS型、SL型、LL型の3種類があります。欧米人は不安を感じにくいLL型が多いのに対して、アジア人、中でも日本人は不安を感じやすいSS型が世界でもトップレベルで高いと言われているのです。

 こうして考えてみると、私達が自分のことを「運が悪い」と考えるのは、ある意味自然なことなんですね。

 でも、これまで説明した通り、運の良し悪しは「考え方のくせ」なので、直すことができます。「不安になりやすい」のは遺伝子のせいかもしれません。でも、「運を引き寄せよう!」と覚悟を決めて、ぜひ、運の良い人の思考回路を真似てみてくださいね^^

まとめ

 今回は「運の良い人悪い人の違い」というタイトルで書いてきました。運の良し悪しは物事の良い面を捉えられるか、という思考の違いでしたね。運の良い人と付き合っても、自分の覚悟次第で、その影響を受けられるかどうかは変わるんです。日本人はネガティブ思考に陥りがちですが、あなたが本当に変わりたいと思っているのであれば、チャンスを掴むぞ!と心を強く持って、運を引き寄せましょう!

 ちょうど、この記事を書いている今日は七夕です。子供と一緒に、これから私も短冊に願い事を書いてみようと思います^^

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